物事を始める時って、色々な側面を考えると思います。
ここで、出来る理由とできない理由、+の理由と-の理由とか一つの側面から対照的な分析が
可能です。
んで、物事を始めるときに、特に自分のようにフリーターからましてや海外起業するなんてのはちょっとない事例の時って
特に出来ない理由のほうがわんさかでますね(笑)
出来る理由が一つ見つかったら、出来ない理由が100ぐらいみつかる状況
ただ、それを以てしてやらない決定的な理由にはならないのではと自分は思います。
もちろん、何かをやるということは何かを支払う、失うことと同義ですからその度合いは慎重にならざるを得ませんが
でも最後は自分はそのことが好きかどうか、たとえ失敗しても責任を他人に責任転嫁しない、後悔しないのなら
大量の出来ない理由を並べられても、やはりやるべきではないかなぁと思ってます。
親切でとても心配してくれる人は、出来ない理由をわざわざ丁寧に言ってくれるものですが
それは、やっぱり本質ではないのかなと。
まあ、数少ない出来る理由を最大限に活かそうという人こそ、何か新しくことを始めるにあたっては
重要な人ではないかなと思いますね・・・。
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